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大好評をいただいた『リハビリテーション医学』が、資料写真や映像、CGを一新して16:9のワイドな画角で遂にDVD化!チーム医療としてのリハビリテーションの実際と、その解剖学的・生理学的な裏付けを分かりやすく解説します。医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などの卒前教育、卒後研修用にご活用ください。
[Vol.01] 脳卒中(急性期)のリハビリテーション
[Vol.02] 摂食・嚥下障害
[Vol.03] 排尿障害
[Vol.04] 切断と義肢
[Vol.05] 呼吸器のリハビリテーション
[Vol.06] 脊髄損傷
[Vol.07] 神経・筋疾患
[Vol.08] 小児の発達障害
[Vol.09] 認知症
[Vol.10] 失語症
[Vol.11] 脳卒中の回復期
[Vol.12] 疼痛
[Vol.13] 関節リウマチ
[Vol.14] 高次脳機能障害
[Vol.15] 心臓のリハビリテーション
[Vol.16] 小児疾患のリハビリテーション
[Vol.17] 内部障害のリハビリテーション
[Vol.18] 骨粗鬆症のリハビリテーション
[Vol.19] 運動器のリハビリテーション1
[Vol.20] 運動器のリハビリテーション2
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- 定価:¥35,200
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脳卒中の分類と病態(脳内出血、クモ膜下出血、脳梗塞)、疫学(発症頻度、死亡率など)、急性期の評価(NIHSS、JCSなど)について説明し、脳卒中急性期のリハビリテーションとして良肢位保持、体位変換、ROM訓練、ヘッドアップ訓練、座位耐性訓練、移乗訓練などについて解説します。
Index
●脳卒中の分類と疫学
〇脳内出血
〇クモ膜下出血
〇脳梗塞
〇脳卒中の疫学
●脳卒中急性期のリハビリテーション
〇脳卒中の評価
〇安静臥位でのリハ
〇ヘッドアップ訓練
〇移乗訓練
〇立ち上がり/歩行訓練 -
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摂食・嚥下の生理(解剖、嚥下モデル)、摂食・嚥下の評価(問診、スクリーニング検査、精密検査(嚥下造影検査/嚥下内視鏡検査)など)について説明し、摂食・嚥下のリハビリテーションとして、間接訓練、直接訓練、代償的手段、代償的栄養法、手術的療法、口腔ケア、チーム医療などについて解説します。
Index
●イントロダクション
●摂食・嚥下障害の生理
〇解剖
〇嚥下モデル
●摂食・嚥下障害の評価
〇問診・評価・診察
〇スクリーニング検査
〇精密検査(嚥下造影検査/嚥下内視鏡検査)
●摂食・嚥下障害のリハビリテーション
〇機能改善練習(間接訓練、直接訓練)
〇代償的手段
〇代替的栄養法
〇口腔ケア
〇手術的療法
〇チーム医療 -
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排尿障害のメカニズム、排尿機能の病態(尿失禁の分類、神経因性膀胱、過活動膀胱、薬剤性排尿障害)、排尿機能の評価(基本的評価、精密検査(画像診断、尿流動態検査))について説明し、排尿障害のリハビリテーションとして、薬物療法、理学療法、作業療法、行動療法、言語療法などについて解説します。
Index
●イントロダクション
●排尿障害のメカニズム
●排尿機能の病態
〇尿失禁の分類
〇神経因性膀胱
〇過活動膀胱(OAB)
〇薬剤性排尿障害
●排尿機能の評価
〇基本的評価
〇精密検査(映像診断、尿流動能検査)
●排尿機能のリハビリテーション
〇薬物療法
〇理学療法・作業療法・言語療法
〇行動療法
〇間歇的自己導尿(CIC)
〇骨盤底筋訓練 -
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四肢切断と離断について説明し、切断のリハビリテーションとして、大腿切断を中心とした断端の管理、義足装着前訓練、義足装着訓練、義足の歩行異常について解説します。また義肢の基礎知識として、義足(大腿義足、下腿義足)、義足の製作、義手を紹介します。
収録時間:37分Index
●イントロダクション
●切断・離断
●切断のリハビリテーション(大腿切断)
〇断端の管理
〇義足装着前訓練
〇義足装着訓練
〇義足の異常歩行
●義肢の基礎知識
〇義足(大腿義足、下腿義足)
〇義足の製作
〇義手 -
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主にCOPDの包括的呼吸リハビリテーションに焦点を当て、呼吸リハに必要な病態生理、評価(問診、身体所見、呼吸機能、呼吸困難、運動耐容能、ADL、心理・QOL)、呼吸リハの実際について説明します。また急性期・周術期の呼吸リハ、神経筋疾患の呼吸リハについて解説します。
Index
●イントロダクション
●呼吸リハビリテーションに必要な病態生理(COPD)
●呼吸リハビリテーションのための評価
〇問診・身体所見
〇呼吸機能の評価
〇呼吸困難の評価
〇運動耐容能の評価
〇ADLの評価
〇心理・QOLの評価
●呼吸リハビリテーションの実態
〇包括的呼吸リハビリテーション
〇急性期・周術期の呼吸リハビリテーション
〇神経筋疾患における呼吸リハビリテーション -
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脊髄損傷の分類、疫学、病態生理、高位診断、そして褥瘡から発症する感染症などについて説明し、リハビリテーションとして褥瘡の予防、泌尿器科的管理、生活習慣病対策としての運動療法、社会資源の活用などについて解説します。
Index
●イントロダクション
●脊髄損傷とは
〇病態と疫学
〇診断と評価
〇合併症とその検査
●リハビリテーション
〇高位別の目標設定
〇排尿・排便管理
〇理学療法
〇作業療法
〇装具療法
〇生活習慣病対策
〇福祉制度・社会資源 -
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パーキンソン病、脊髄小脳変性症、ギラン・バレー症候群、筋萎縮性側索硬化症(ALS)について、その主な症状や徴候、評価などについて詳細に説明し、運動療法や薬物療法、手術療法などについて解説します。
Index
●イントロダクション
●運動制御
●パーキンソン病
〇症状と評価
〇病態と治療
〇リハビリテーション
●脊髄小脳変性症
〇症状と評価
〇リハビリテーション
●ギラン・バレー症候群
〇病態の症状
〇治療とリハビリ
●筋萎縮性側索硬化症(ALS)
〇症状と経過
〇リハビリテーション -
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発達障害として脳性麻痺、二分脊椎、筋ジストロフィーについて、その分類、原因、症状、合併症などについて詳細に説明し、臨床経過に沿ったリハビリテーション、整形外科手術、薬物療法などについて解説します。
Index
●イントロダクション
●脳性麻痺
〇脳性麻痺の分類
〇脳性麻痺の原因
〇脳性麻痺の診断
〇脳性麻痺の治療
●二分脊椎
〇ライフステージと治療
●筋ジストロフィー
〇臨床経過と治療 -
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認知症の分類と病態(認知症の病因、アルツハイマー病、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症、血管性認知症など)、認知症の診断について説明し、認知症のリハビリテーションとして、薬物療法(中核症状、周辺症状)、非薬物療法(集団リハビリテーション、個別リハビリテーション)、環境調整、地域での援助について解説します。
Index
●イントロダクション
●認知症の分類と病態
〇アルツハイマー病(AD)
〇レビー小体型認知症(DLB)
〇前頭側頭型認知症(FTD)
〇血管性認知症(VD)
〇うつ状態、せん妄との鑑別
●認知症の診断
●認知症のリハビリテーション
〇薬物療法
〇非薬物療法
〇環境調整
〇地域で支える認知症 -
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失語症の病態、言語症状、タイプ分類、評価などについて説明し、言語情報処理モデルに基づくリハビリテーションと、磁気刺激療法などについて解説します。
Index
●イントロダクション
●失語症とは
〇病態
〇言語症状
〇タイプ分類
●リハビリテーション
〇リハビリの流れ
〇評価
〇言語訓練
〇コミュニケーション訓練
〇磁気刺激療法 -
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2000年に制度化された回復期リハビリテーション病棟について説明します。さらに、そこでの代表的な疾患である脳卒中について、麻痺や感覚障害など、さまざまな障害と対応するリハビリテーションを紹介し、チーム医療の必要性などを解説します。
Index
●イントロダクション
●回復期リハビリテーション病棟
〇回復期リハ病棟の役割
●脳卒中の回復期
〇医学的管理
〇障害と評価
〇理学療法
〇作業療法
〇言語聴覚療法
〇退院支援 -
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疼痛のメカニズム(痛みの上行路、悪循環、下行変調路)、痛みの分類(急性疼痛、慢性疼痛、侵害受容性疼痛、神経障害性疼痛、心因性疼痛)、疼痛の評価について説明し、疼痛のリハビリテーションとして、薬物療法、神経ブロック、外科的療法、理学療法、認知行動療法などについて解説します。
Index
●イントロダクション
●疼痛のメカニズム
〇痛みの上行路
〇痛みの悪循環
〇痛みの下行変調路
●疼痛の分類
〇痛みの継続時間による分類
〇痛みの発生様式による分類
●慢性疼痛の評価
●慢性疼痛のリハビリテーション
〇薬物療法
〇神経ブロック
〇外科的療法
〇理学療法
〇心理療法
〇認知行動療法 -
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関節リウマチの病態や経過、症状や合併症などについて説明し、新しい診断基準や寛解基準、検査法を紹介します。治療では、メトトレキサートや生物学的製剤を中心とした薬物療法をはじめ、手術療法、基礎療法、そしてリハビリテーションについて詳細に解説します。
Index
●イントロダクション
●関節リウマチとは
〇疫学と病態
〇症状
〇診断と検査
●治療
〇寛解基準
〇基礎療法・薬物療法・手術療法
●リハビリテーション
〇理学療法
〇作業療法 -
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高次脳機能障害の原因、症状による分類(注意障害、遂行機能障害、社会的行動障害、記憶障害、失行症、半側空間無視、半側身体失認など)、診断と評価について説明し、それぞれの症状に対する個別の対処法と、包括的な認知リハビリテーションについて解説します。
Index
●高次脳機能障害とは
〇原因疾患
●高次脳機能障害の各症状とリハビリテーション
〇注意障害
〇遂行機能障害
〇社会的行動障害
〇記憶障害
〇失行症
〇失算
〇半側空間無視
〇半側身体失認
〇着衣失行
〇地誌的失認
〇分離脳
●診断・評価
●リハビリテーションの流れ -
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虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)と慢性心不全の病態、運動療法の有効性について説明し、リハビリテーションとして、急性心筋梗塞、開心術後、慢性心不全に対する運動療法を中心とした包括的心臓リハビリテーションについて解説します。
Index
●イントロダクション
●虚血性心疾患と慢性心不全の病態と治療
〇虚血性心疾患の病態
〇慢性心不全の病態
〇虚血性心疾患の治療
〇慢性心不全の治療
●心臓のリハビリテーションの実際
〇運動療法の実際
〇急性心筋梗塞の心リハ
〇開心術後の心リハ
〇慢性心不全の心リハ
〇退院後の心リハ
●心臓リハビリのエビデンス -
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小児疾患(ダウン症、下肢切断、骨系統疾患(軟骨無形成症、骨形成不全症)、低出生体重児)の特徴や症状、合併症などについて説明し、それぞれのリハビリテーションとして、早期教育プログラム、運動療法、薬物療法、呼吸理学療法などについて解説します。
Index
●イントロダクション
●ダウン症児のリハビリテーション
●下肢切断の小児に対するリハビリテーション
●骨系統疾患患者のリハビリテーション
●NICUのリハビリテーション -
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内部障害として閉塞性動脈硬化症(ASO)、慢性腎臓病(CKD)、末期腎不全、非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)、糖尿病、肥満症の病態について説明し、運動療法や食事療法を中心としたリハビリテーションについて解説します。
Index
●イントロダクション
●内部障害のリハビリテーション 総論
〇リハビリの目的
●腎臓リハビリテーション
〇慢性腎臓病(CKD)
〇透折患者のリハビリ
〇CKDの運動療法
●肝臓リハビリテーション
〇肝臓機能障害
〇NAFLDのリハビリ
●代謝疾患のリハビリテーション
〇糖尿病のリハビリ
〇肥満症のリハビリ -
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骨粗鬆症の定義、病態、分類、骨粗鬆症の評価と診断について説明し、骨粗鬆症のリハビリテーションとして、薬物療法、運動療法、食事療法について解説します。また骨折を予防するための転倒予防について紹介します。
Index
●イントロダクション
●骨粗鬆症の定義と病態
〇骨粗鬆症の定義
〇骨粗鬆症の病態
〇骨粗鬆症の分類
●骨粗鬆症の評価と診断
〇骨粗鬆症の診断
●骨粗鬆症の治療・リハビリテーション
〇薬物療法
〇運動療法
〇食事療法
●転倒予防
〇転倒予防教室(健康状態の確認、運動能力の評価、運動指導、生活指導)
〇装具療法(ヒップ・プロテクター) -
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日本における代表的な運動器疾患について説明し、運動器疾患全般に対して行われるリハビリテーションとして、運動療法や物理療法、装具療法、ADL訓練について解説します。また、腰痛のリハビリテーションについても解説します。
Index
●イントロダクション
●運動器の疾患のリハビリ 総論
〇代表的な運動器疾患
〇運動療法
〇物理療法、装具療法、ADL訓練
●腰痛のリハビリテーション
〇腰痛とは
〇腰痛の診断
〇腰痛の運動療法
〇その他の治療 -
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上肢の運動器疾患として肩関節周囲炎、橈骨遠位端骨折、下肢の運動器疾患として変形性膝関節症、大腿骨近位部骨折について、それぞれの病態と評価などについて詳細に説明し、運動療法や手術療法などについて解説します。
Index
●イントロダクション
●上肢のリハビリテーション
〇肩関節周囲炎
・病態と診断
・治療とリハビリ
〇橈骨遠位端骨折
・診断と治療
・リハビリテーション
●下肢のリハビリテーション
〇変形性膝関節症
・病態と診断
・治療とリハビリ
・術後のリハビリ
〇大腿骨近位部骨折
・病態と治療
・術後のリハビリ