コレクション: DVD商品一覧 - DVD

627個の商品

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    • 定価:¥10,450
    • オンラインショップ価格:¥9,927
    援助によりお風呂の出入りの経験を積み重ねた結果、一人で出入りができるようになった場面を紹介します。またトイレ動作では、姿勢のサポートは必要なものの、子どもが自分で行うことを意識し、お母さんの介助が楽になっていく様子を紹介します。

    Index
     ●涼くん(6才)
      〇トイレの場面
      〇お風呂の場面
      〇着替えの場面
     ●涼くん(1年生の夏)
      〇トイレの場面
      〇お風呂の場面
     ●・・・2ヵ月後
      〇トイレの場面
      〇お風呂の場面
      〇着替えの場面

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    臨床現場においては診断確率を常に意識し、尤度比(LR)などを考慮した問診・診察・検査を選択することで、論理的思考に基づく適切な臨床診断を行うことができます。この番組では、シンプルな症例の問診を見ながら、基本的法である仮説演繹法による臨床診断推論について、その流れを詳細に解説し、さらにその他の臨床診断推論についても簡単に紹介します。

    Index
     ●イントロダクション
     ●診断・臨床診断とは
     ●臨床診断推論の流れ(仮説演繹法)
      〇データ取得と正確な問題表現
      〇診断仮説の生成
      〇疾患スクリプトの検索と選択
      〇事前確率・事後確率
      〇知識・経験・状況
     ●様々な臨床診断推論

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    胸痛の背景に潜む疾患は多岐にわたるため、胸痛を訴える患者の診断には幅広い知識と豊富な経験が必要です。この番組では、実際の問診で鑑別診断に役立つデータ取得の方法について解説するとともに、胸痛を主訴とするさまざまな原因疾患について確認します。さらに実践的な思考法が身につくように、胸痛を主訴とする4つの症例(急性心筋梗塞、胃食道逆流症、胸壁症候群、肺炎)について、仮説演繹法による臨床診断推論の具体的な進め方を紹介します。

    Index
     ●イントロダクション
     ●胸痛を主訴とする疾患
     ●症例1(50歳 男性)
     ●症例2(50歳 男性)
     ●症例3(50歳 男性)
     ●症例4(50歳 男性)
     ●エンディング

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    腹痛の鑑別診断では、痛みの部位から原因疾患を絞り込んでいくことがポイントです。この番組では、腹痛を主訴とする原因疾患について、痛みの部位ごとに確認していきます。さらに実践的な思考法が身につくように、腹痛を主訴とする4つの症例(急性虫垂炎、胃潰瘍、急性胆嚢炎、骨盤内炎症性疾患)について、仮説演繹法による臨床診断推論の具体的な進め方を紹介します。

    Index
     ●イントロダクション
     ●腹痛を主訴とする疾患
     ●症例1(20歳 女性)
     ●症例2(40歳 女性)
     ●症例3(50歳 女性)
     ●症例4(30歳 女性)
     ●エンディング

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    頭痛を訴える症例の中には、頻度こそ低いものの重篤な疾患が潜んでいることもあり、鑑別診断では注意が必要です。この番組では、重篤な疾患を見逃さないために役立つ問診のポイントについて解説し、頭痛を主訴とする原因疾患のあらましを見ていきます。さらに実践的な思考法が身につくように、頭痛を主訴とする3つの症例(緊張型頭痛、ウイルス性髄膜炎、内科的起床時頭痛)について、仮説演繹法による臨床診断推論の具体的な進め方を紹介します。

    Index
     ●イントロダクション
     ●頭痛を主訴とする疾患
     ●症例1(30歳 女性)
     ●症例2(40歳 男性)
     ●症例3(60歳 女性)
     ●エンディング

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    プライマリ・ケア外来において、呼吸器症状・発熱を訴えて来院する患者は多く見られます。この番組では、呼吸器症状・発熱を主訴とする疾患として呼吸器感染症のあらましを確認するとともに、鑑別診断に役立つデータ取得の方法について解説します。さらに実践的な思考法が身につくように、呼吸器症状・発熱を主訴とする3つの症例(かぜ症候群+急性気管支炎、急性咽頭炎、肺炎)について、仮説演繹法による臨床診断推論の具体的な進め方を紹介します。

    Index
     ●イントロダクション
     ●呼吸器症状・発熱を主訴とする疾患
     ●症例1(24歳 女性)
     ●症例2(8歳 男児)
     ●症例3(40歳 女性)
     ●エンディング

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    めまいは発症時の感覚の違いから4つのタイプに大別されるため、めまいの臨床診断推論では、まず詳細な問診から患者が訴えているめまいのタイプをよく見極めた上で、鑑別診断を進めていくことが重要です。この番組では、めまいの原因疾患を各タイプごとに確認していき、さらに実践的な思考法が身につくよう、めまいを主訴とする3つの症例(前庭神経炎、過換気症候群、混合型めまい)について、仮説演繹法による臨床診断推論の具体的な進め方を紹介します。

    Index
     ●イントロダクション
     ●めまいを主訴とする疾患
     ●症例1(35歳 男性)
     ●症例2(44歳 女性)
     ●症例3(73歳 男性)
     ●エンディング

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    疲労感という言葉で表現される症状の中身は患者によって様々であり、その鑑別診断は極めて幅広いものであるといえます。疲労感の臨床診断推論では、まず詳細な問診から患者が訴えている疲労感が具体的にどのような状態を意味しているのか検討した上で、鑑別診断を進めていくことが重要です。この番組では、疲労感の背後に潜む原因疾患のあらましについて確認するとともに、実践的な思考法が身につくよう、疲労感を主訴とする3つの症例(大うつ病性障害、薬剤性の疲労感、悪性腫瘍)について、仮説演繹法による臨床診断推論の具体的な進め方を紹介します。

    Index
     ●イントロダクション
     ●疲労感を主訴とする疾患
     ●症例1(26歳 女性)
     ●症例2(41歳 男性)
     ●症例3(72歳 男性)
     ●エンディング

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    失神は救急外来でよく見られる主訴の1つです。失神をきたす病態は脳全体の一過性低灌流ですが、これとは異なる病態から失神に類似した症状を呈する疾患もあります。このため失神を主訴とする症例の鑑別診断では、まず患者の訴える症状が本当に失神であるかどうか検討することが重要です。この番組では、失神を主訴とする症例で想定される原因疾患のあらましについて確認するとともに、実践的な思考法が身につくよう、失神を主訴とする3つの症例(神経調節性失神、痙攣発作、心原性失神)について、仮説演繹法による臨床診断推論の具体的な進め方を紹介します。

    Index
     ●イントロダクション
     ●失神を主訴とする疾患
     ●症例1(29歳 女性)
     ●症例2(52歳 男性)
     ●症例3(73歳 男性)
     ●エンディング

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    呼吸困難の鑑別診断では、まず初期トリアージにより患者の状態が安定しているかどうかを速やかに確認し、緊急性の有無を判断することから始めます。この番組では、呼吸困難を主訴とする症例で想定される原因疾患のあらましについて確認するとともに、実践的な思考法が身につくよう、呼吸困難を主訴とする3つの症例(気管支喘息、心不全、肺塞栓症)について、仮説演繹法による臨床診断推論の具体的な進め方を紹介します。

    Index
     ●イントロダクション
     ●呼吸困難を主訴とする疾患
     ●症例1(14歳 女児)
     ●症例2(73歳 男性)
     ●症例3(45歳 女性)
     ●エンディング

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    腰痛の多くは診察や検査によって原因が特定できない非特異的腰痛ですが、背後に重大性の高い疾患が潜んでいることもあり、鑑別には注意を要します。この番組では、腰痛を主訴とする症例で想定される原因疾患のあらましについて確認するとともに、実践的な思考法が身につくよう、腰痛を主訴とする3 つの症例(腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、圧迫骨折)について、仮説演繹法による臨床診断推論の具体的な進め方を紹介します。

    Index
     ●イントロダクション
     ●腰痛を主訴とする疾患
     ●症例1(33歳 女性)
     ●症例2(72歳 男性)
     ●症例3(68歳 女性)
     ●エンディング

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    ■ イントロダクション:処方箋例、薬の目的・効果 ■ 医薬品とその規制:薬とは、医薬品の規制 ■ 医薬品の剤形:成分、経口、外用、注射 ■ 薬物の体内動態(ADME):吸収、分布、代謝、排泄、生物学的利用率、血液脳関門 ■ 薬物の作用機序:薬理作用(主作用、副作用、有害作用)、作用機序(作用点、受容体、作動薬・拮抗薬)、薬理作用への影響(個人差に影響する因子、薬物相互作用) ■ 添付番組 「薬物療法における看護師の役割」:誤薬の防止、服薬に関する患者指導、治療効果の確認、有害作用の発見・予防

    Index
     ●イントロダクション
     ●医薬品とその規制
     ●医薬品の剤形
     ●薬物の体内動態(ADME)
     ●薬物の作用機序
     ●薬物療法における看護師の役割

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    糖尿病、脂質異常症、高血圧、血栓・塞栓
    ■ イントロダクション:五大疾患、生活習慣病、メタボリックシンドローム ■ 糖尿病と薬:糖尿病とは(血糖の調節、病態、合併症)、経口血糖降下薬(インスリン分泌促進薬、インスリン抵抗改善薬など)、インスリン製剤 ■ 脂質異常症と薬:脂質異常症とは(病態、脂質の体内動態)、治療薬(スタチン、陰イオン交換樹脂、フィブラート系) ■ 高血圧と薬:高血圧とは(因子と調節、病態)、降圧薬(ACE阻害薬、ARB、Ca拮抗薬、交感神経抑制薬、サイアザイド系利尿薬) ■ 血栓・塞栓と薬:血栓(凝血、血栓塞栓症)、抗血栓薬(抗血小板薬、抗凝固薬、血栓溶解薬) ■ 添付(薬剤リスト、Q&A)

    Index
     ●イントロダクション
     ●糖尿病と薬
     ●脂質異常症と薬
     ●高血圧と薬
     ●血栓・塞栓と薬

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    悪性腫瘍、統合失調症、うつ病、不安症
    ■ イントロダクション:五大疾患、がん、精神疾患 ■ 悪性腫瘍とは:がん細胞の増殖、悪性腫瘍の種類 ■ 悪性腫瘍と薬:殺細胞性抗悪性腫瘍薬、分子標的治療薬、個別化医療 ■ 中枢神経系と神経伝達物質:精神疾患と要因 ■ うつ病と薬:うつ病の症状、抗うつ薬 ■ 不安症と薬:不安症の種類、抗不安薬 ■ 統合失調症と薬:統合失調症の症状、抗精神病薬 ■ 添付(薬剤リスト、Q&A)

    Index
     ●イントロダクション
     ●悪性腫瘍とは
     ●悪性腫瘍と薬
     ●中枢神経系と神経伝達物質
     ●うつ病と薬
     ●不安症と薬
     ●統合失調症と薬

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    感染症(細菌、ウイルス、真菌)、咳嗽
    ■ イントロダクション: 五大疾患、感染症と病原微生物 ■ 感染症と病原微生物:細菌、真菌、ウイルス、感染症の治療 ■ 細菌感染と薬:細菌の構造、細胞壁合成阻害薬、蛋白合成阻害薬、DNA・RNA合成阻害薬、耐性菌 ■ ウイルス感染と薬:ウイルスの増殖、抗インフルエンザウイルス薬、抗HIV薬 ■ 真菌感染と薬:表在性真菌症、深在性真菌症、抗真菌薬 ■ 咳嗽と薬:咳嗽の種類、鎮咳薬 ■ 添付(薬剤リスト、Q&A)

    Index
     ●イントロダクション
     ●感染症と病原微生物
     ●細菌感染と薬
     ●ウイルス感染と薬
     ●真菌感染と薬
     ●咳嗽と薬

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    炎症、アレルギー、気管支喘息、関節リウマチ
    ■ イントロダクション: 五大疾患、炎症、アレルギー ■ 炎症、免疫の異常:炎症とは、免疫の異常 ■ 炎症と薬:NSAIDs、副腎皮質ステロイド ■ アレルギー疾患と薬:?型アレルギー、抗アレルギー薬 ■ 気管支喘息と薬:気管支喘息の病態、気管支喘息治療薬 ■ 関節リウマチと薬:関節リウマチの病態、抗リウマチ薬 ■ 添付(薬剤リスト、Q&A)

    Index
     ●イントロダクション
     ●炎症、免疫の異常
     ●炎症と薬
     ●アレルギー疾患と薬
     ●気管支喘息と薬
     ●関節リウマチと薬

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    処置や検査を拒絶する。なぜ認知症高齢者はこのような行動をとるのでしょうか。認知症高齢者の視点に立ったケアを行うことで、防ぐことができるものもあります。この巻では、肺炎で入院した認知症高齢者の事例を通してパーソン・センタード・ケアの視点に基づいた認知症高齢者とのコミュニケーションについて学び、いかに適切なケアへとつなげていくかを考えていきます。

    Index
     ●認知症とは
     ●パーソン・センタード・ケアの考え方
     ●リフレクション場面集
      〇はじめに
      〇CaseI 治療・処置の説明
       ・リフレクション場面
       ・パーソン・センタード・ケアの視点
      〇CaseII 気持ち・感情への配慮
       ・リフレクション場面
       ・パーソン・センタード・ケアの視点
      〇CaseIII 介助やリスクの説明
       ・リフレクション場面
       ・パーソン・センタード・ケアの視点
      〇CaseIV ニーズへの対応
       ・リフレクション場面
       ・パーソン・センタード・ケアの視点
      〇まとめ

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    認知症高齢者の在宅での療養では、認知症の症状から、「薬の飲み忘れ」、「歩き回る行動」など、さまざまな問題が生じています。この巻では、在宅での認知症高齢者に生じやすい「服薬拒否」、「症状への不安」などへのかかわり方、また介護する家族への対応について、パーソン・センタード・ケアに基づいた考え方を学び、認知症高齢者の視点やニーズに沿ったよりよいケアの実践を考えていきます。

    Index
     ●認知症とは
     ●訪問看護におけるパーソン・センタード・ケアの考え方
     ●リフレクション場面集
      〇はじめに~認知症の訪問看護~
      〇Case I 服薬の拒否
       ・パーソン・センタード・ケアの視点
      〇Case II 不安への対応
       ・パーソン・センタード・ケアの視点
      〇Case III 行動の原因の把握と対応
       ・パーソン・センタード・ケアの視点

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    高齢者施設では、認知症高齢者の転倒・転落事故などさまざまな困難な課題があります。この巻では、介護老人保健施設での「転倒・転落」や「介護・医療的ケアの拒否」について、パーソン・センタード・ケアに基づいた考え方や具体的方法を学び、認知症高齢者の視点へとつなげることで生活の質を高めるよりよいケアの実践を考えていきます。さらに従来のケアを本人の視点に転換することで、ケアの実践から得られる満足感も高めていきます。

    Index
     ●認知症とは
     ●パーソン・センタード・ケアの考え方
     ●リフレクション場面集
      〇はじめに~高齢者施設とパーソン・センタード・モデル~
      〇Case I 転倒・転落への対応 ~個人の背景に即したかかわり~
       ・リフレクション場面
       ・パーソン・センタード・ケアの視点
      〇Case II 入浴介助のかかわり
       ・リフレクション場面
       ・パーソン・センタード・ケアの視点
      〇Case III 医療ケアのかかわり ~リハビリテーション~
       ・リフレクション場面
       ・パーソン・センタード・ケアの視点
      〇まとめ

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    高齢者施設は、高齢者の生活の場となるため、本人の生き方や価値観を尊重し、ケアを提供することが大切です。この巻では、特別養護老人ホームでの認知症高齢者の「看護や介護への意思やニーズ」、また「看取り」について、パーソン・センタード・ケアに基づいた考え方を学び、認知症高齢者の視点やニーズに沿ったよりよいケアの実践を考えていきます。

    Index
     ●認知症とは
     ●パーソン・センタード・ケアの考え方
     ●リフレクション場面集
      〇はじめに~高齢者施設での意思確認~
      〇Case I 不安への対応
       ・リフレクション場面
       ・パーソン・センタード・ケアの視点
      〇Case II ニーズに沿った介護
       ・リフレクション場面
       ・パーソン・センタード・ケアの視点
      〇Case III ニーズの把握とかかわり
       ・リフレクション場面
       ・パーソン・センタード・ケアの視点
      〇Case IV 本人の意思と家族の思い
       ・リフレクション場面
       ・パーソン・センタード・ケアの視点
      〇まとめ

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    治療していることを忘れてチューブを外してしまうようなことが、急性期の看護を困難にさせています。しかし、認知症高齢者の視点に立って考え、看護を工夫することで、本人の苦痛を緩和し、このような困難な状況を予防することができるものもあります。この巻では、大腿骨骨折の観血的整復固定術を受けた認知症高齢者の事例を通して、パーソン・センタード・ケアの視点に基づいた看護の工夫について学び、いかに適切なケアへとつなげていくかを考えていきます。また、せん妄と認知症についても解説します。

    Index
     ●認知症とは
     ●パーソン・センタード・ケアの考え方
     ●リフレクション場面集
      〇はじめに ~せん妄の理解~
      〇CaseI 点滴に対する工夫
       ・リフレクション場面
       ・パーソン・センタード・ケアの視点
      〇CaseII 混乱・せん妄への対応1
       ・リフレクション場面
       ・パーソン・センタード・ケアの視点
      〇CaseIII 混乱・せん妄への対応2 ~リアリティオリエンテーション~
       ・リフレクション場面
       ・パーソン・センタード・ケアの視点
      〇CaseIV ナースコールの工夫
       ・リフレクション場面
       ・パーソン・センタード・ケアの視点
      〇まとめ

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    医療の場では自分自身が望む医療が受けられる、もしくは拒否する、つまり自分の意思で自分が望む医療を選択する「意思決定」が大切です。しかし認知症になると自分の意思を言語的に上手く表現できにくくなります。看護師は、認知症高齢者が望む医療を高齢者自身が理解し選択すること、「意思決定」ができるように支援することが望まれています。この巻では、認知症高齢者に起こりやすい課題として胃瘻造設の意思決定支援について、パーソン・センタード・ケアの視点に基づいて解説します。

    Index
     ●認知症とは
     ●パーソン・センタード・ケアの考え方
     ●リフレクション場面集
      〇はじめに ~意思決定の援助と経管栄養法~
      〇CaseI 胃瘻増設の意思決定の援助1~今、意思確認できますか?~
       ・リフレクション場面
       ・パーソン・センタード・ケアの視点
      〇CaseII 胃瘻増設の意思決定の援助2~誰の意思が大切ですか?~
       ・リフレクション場面
       ・パーソン・センタード・ケアの視点
      〇まとめ

    • 定価:¥10,450
    • オンラインショップ価格:¥9,927

    ●0〜2ヶ月:生まれて間もない赤ちゃんの仰向け、うつ伏せ姿勢の特徴。原始反射。あやし方。抱き方。●3ヶ月:運動発達の様子と解説。仰向け、うつ伏せの特徴と練習方法。●4~6ヶ月:仰向けの運動発達(足嘗め、寝返り)、うつ伏せの運動発達。遊び方。抱き方。

    Index

     ●イントロダクション
     ●0~2ヵ月
     ●3ヵ月
     ●4~6ヵ月

    • 定価:¥10,450
    • オンラインショップ価格:¥9,927

    乳児期後半の赤ちゃんは、短期間に這い這い・お座り・つかまり立ち・伝い歩きとさまざまな動きを経験します。自由に動けることで心も解き放たれ、意欲的で好奇心に満ちた日々となりますが、失敗や危険も多く目が離せなくなります。遊びたい玩具を自分で決めて近づき、探索行動もしきりです。このDVDでは、つかまって立つ椅子と自分の体との距離の見積もり・物陰に隠れた人を探す楽しさ・大きな玩具の裏側や小さな穴への興味などいろいろな場面が撮影されています。失敗や不安に出会うたび、安心の基地へ戻り再度挑戦する様子から、見守りの大切さに気づきます。

    Index

     ●イントロダクション
     ●姿勢と運動(這い這いからあんよまで)
      〇けいすけ君の場合
      〇たかひろ君の場合
      〇けんじ君の場合
     ●手指の動き
     ●危険
     ●愛着・安心の基地
     ●遊び