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    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    動脈圧モニタリングの意義としくみについて解説し、モニタリングの方法(ラインの接続、プライミング、トランスデューサ位置など)、トラブル対応を紹介します。スワンガンツカテーテルについては、そのしくみと観察できる圧波形などについて解説します。またトラブル対応として採血、薬剤投与、ライン管理、アラームへの対応について紹介します。

    Index
     ●動脈圧モニタリングとは?
     ●動脈圧モニタリングの方法
     ●動脈圧モニタリングのトラブル対応
     ●スワンガンツカテーテル
     ●スワンガンツカテーテルのトラブル対応

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    パルスオキシメーターについて、基本的構造、酸素飽和度の測定原理を解説し、機器の使用方法、使用時の注意点を紹介します。またEtCO2モニターについて、種類(メインストリーム方式、サイドストリーム方式)、呼気二酸化炭素の測定原理、機器使用時の注意点を紹介します。

    Index
     ●パルスオキシメータとは?
     ●パルスオキシメーターの使用方法
     ●EtCO2モニターとは?
     ●EtCO2モニターの使用時の注意点

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260

    胸腔の解剖生理について解説し、低圧持続吸引器の働きやしくみ、各ボトルの役割、使用方法(ドレンチューブの接続、吸引圧、患者のアセスメント、排液バッグの交換など)について紹介します。またトラブル対応についても見ていきます。

    Index
     ●イントロダクション
     ●低圧持続吸引器とは?
     ●低圧持続吸引器の使用方法
     ●低圧持続吸引器のトラブル対応

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260

    心臓の解剖生理、心室細動、胸骨圧迫の意義について解説し、除細動器のしくみと種類、機器の使用方法(パドル、パッドの使用法、放電方法、日常のメンテナンス)について紹介します。また除細動器のトラブル対応についても見ていきます。

    Index
     ●イントロダクション
     ●除細動器とは?
     ●除細動器の使用方法
     ●除細動器のトラブル対応

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260

    輸液ポンプ、シリンジポンプのしくみや種類を解説し、機器の使用方法(使用前準備、終了時の作業、日常のメンテナンス)、トラブル対応について紹介します。また機器使用時の観察ポイントについても見ていきます。

    Index
     ●イントロダクション~輸液ポンプ シリンジポンプとは?
     ●輸液ポンプ
      〇輸液ポンプの使用方法
      〇輸液ポンプのトラブル対応
     ●シリンジポンプ
      〇シリンジポンプの使用方法
      〇シリンジポンプのトラブル対応
     ●ポンプ使用時の観察ポイント

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    小児科外来実習の目的を解説し、実習の一例として、外来の待合室、診察室、検査室の様子、そして継続看護、定期健康診査の様子を紹介します。またNICU・GCU実習の目的を説明し、実習の例として、ディベロップメンタルケア、患児への処置、母乳ケア、愛着形成へのケアなどが行われている様子を紹介します。学生が行う、バイタルサインの測定、身体計測のサポート、沐浴介助、授乳介助の様子も収録しています。

    Index
     ●小児科外来実習の実際
      〇小児科外来実習の目的
      〇待合室
      〇診察室・処置室
      〇継続看護
      〇定期健康診査
     ●NICU・GCU実習の実際
      〇NICU・GCU実習の目的
      〇病棟案内
      〇感染予防
      〇ディベロップメンタルケア(発達促進ケア)
      〇処置・ケアの見学
      〇母乳ケア
      〇愛着形成のケア(養育者への支援)
      〇実習の様子
     ●小児看護学実習のまとめ(エンディング)

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    小児病棟の実際として、病棟オリエンテーションや患者紹介の場面を見ていきます。また、学生が行う実習の一例として、1歳児のバイタルサインの測定、1歳児の沐浴の介助、10歳児へのプレパレーションの様子を紹介します。最後に学生カンファレンスの様子を収録しています。

    Index
     ●病棟オリエンテーション
      〇病棟の概要と実習における注意点
      〇患者紹介
      〇挨拶
     ●病棟実習の実際
      〇実習の目的、予定、計画の発表
      〇バイタルサインの測定
      〇沐浴介助
      〇プレパレーション
      〇検査・処置の見学
      〇遊び
     ●学生カンファレンス
     ●実習指導者のインタビュー(エンディング)

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    小児看護学実習の目的、実習を行う学生の心得、そして個人情報保護について解説します。また一例として滋賀医科大学医学部附属病院の小児病棟の特徴や施設を紹介し、実際に病棟で働いている保育士や院内学級の教諭のインタビューも収録しています。

    Index
     ●小児看護学実習の概要
      〇小児看護学実習の目的
      〇学生の心得
     ●小児病棟の特徴と施設
      〇小児病棟の特徴
      〇病棟案内
      〇プレイルーム
      〇院内学級
      〇子どもの発達段階に合わせた看護
     ●個人情報保護
      〇実習記録の取り扱い
      〇記録に関する注意事項
     ●実習指導者のインタビュー(エンディング)

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    錠剤を処方された学童(小学3年生)が苦痛なく服薬できるようにするための、投与方法やかかわりを見ていきます。また、服薬を拒否する学童に対して、薬の必要性を理解させるかかわりを紹介します。さらに家庭でできる経口与薬の工夫を紹介し、食品との相互作用、服薬補助ゼリーを使った方法などを見ていきます。

    Index
     ●イントロダクション
     ●経口与薬の実際(小学3年生)
     ●服薬を拒否する場合
     ●家庭でできる経口与薬の工夫

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    経口与薬の準備として、処方指示箋の照合、薬の準備(液剤・散剤)、与薬に使う物品の準備について手順を追って紹介します。また1歳児の経口与薬では、スプーンや乳首、散剤を団子状にして投与する方法を紹介し、スムーズに服用させる工夫を見ていきます。4歳児の経口与薬では、服薬を拒否する場合にどのようなかかわりが必要かに焦点を当て、納得させて服薬させるプリパレーションの実際を見ていきます。

    Index
     ●イントロダクション
     ●薬の準備
     ●経口与薬の実際(1歳3ヶ月)
     ●経口与薬の実際(4歳4ヶ月)

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    経口与薬で知っておきたい小児の薬物動態、食行動の発達、嚥下機能、さらに知的機能やコミュニケーション能力などの基礎知識を説明します。なぜ薬用量が少ないのか、誤嚥や窒息を起こしやすいのか、スムーズに服薬させるにはどうすればよいのかといった視点で解説し、正確で安全にそして苦痛の少ない経口与薬を行うための知識を紹介します。また与薬における6Rについても説明しています。

    Index
     ●イントロダクション
     ●薬用量と小児の薬物動態
     ●薬の剤形と小児の食行動の発達
     ●経口与薬に必要な知的機能・コミュニケーション能力
     ●与薬における6つのRight

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    安らかな死に向かい、家族の悲嘆を和らげるケア・コミュニケーション
    人生の終末期にある患者は、高齢者、疾病のある患者など様々です。この巻では、がん患者の療養および死にゆく過程の対話場面を通して、終末期における対話の基本姿勢とケアとしてのコミュニケーションを学びます。

    Index
     ●イントロダクション
     ●終末期ケアの対話的態度
     ●がん患者との対話
      〇事例1:肺がんの患者
       ・病名を告げられた患者との対話
       ・手術前の患者との対話
      〇事例2:肝臓がんの患者
       ・闘病中の患者との対話
      〇事例3:睾丸腫瘍の患者
       ・終末期にある患者との対話

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    対話が弾むための態度
    高齢者との対話では、ケア者との年齢差が対話の障害になることがあります。この巻では、高齢者との対話力を高めるために必要な態度や、認知症高齢者とのかかわり方を学びます。また模擬患者への退院指導のシミュレーション場面から、対話的態度や対話技法の実際を紹介します。

    Index
     ●イントロダクション
     ●高齢社会と医療者のコミュニケーション
      〇高齢社会とエイジズム
      〇これからの高齢者像と看護師の態度
     ●認知症高齢者へのケア
      〇認知症の基礎知識と対話的態度
      〇認知症高齢者との対話
     ●模擬患者参加型学習(高齢者)

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    対話不安を除くマイクロカウンセリング技法の習得
    患者との対話は看護の基本の1つです。この巻では看護師に必要な対話能力について説明し、患者との対話をスムーズに進めるためのマイクロカウンセリング技法を解説します。また模擬患者とのシミュレーション場面から、対話技法の実際を紹介します。

    Index
     ●イントロダクション
     ●看護師の対話能力
     ●模擬患者参加型学習の基礎知識
      〇シミュレーション学習
      〇模擬患者(SP)
      〇模擬患者参加型学習の効果
     ●マイクロカウンセリング技法
      〇マイクロカウンセリング技法とは
      〇基本的かかわり行動
      〇基本的傾聴の連鎖(質問技法・最小限のはげまし,言い換え、感情の反映、要約)

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    酸素吸入療法では、患者の状態や状況に合わせて、さまざまな物品や酸素供給装置が選択されます。看護師には、その仕組みと役割を理解して、適切な酸素吸入療法を行うことが求められます。この番組では、酸素吸入に必要な物品と、酸素供給方法、酸素ボンベの残量と使用可能時間の計算方法などについて解説します。また、病室からの移動のため、中央配管から酸素ボンベへの付け替えを行う必要のある患者の例を通して、酸素ボンベを使用した酸素吸入療法において看護師が行う準備や、注意すべきポイントなどについてもみていきます。

    Index
     ●イントロダクション
     ●酸素吸入療法の必要物品
      〇酸素供給方法
      〇酸素吸入器具
     ●酸素吸入療法の実際
      〇酸素ボンベによる酸素吸入の準備
      〇酸素ボンベによる酸素吸入の実際
      〇酸素ボンベの片付け

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    息苦しさを訴え外来受診をした患者を通して
    適切な酸素吸入療法を行うためには、呼吸器の状態や、呼吸苦の程度、呼吸苦に伴う生活上の困難や状況などを理解する必要があります。この番組では、呼吸苦を訴えて外来を受診した患者の例を通して、患者に行われる検査や、看護師によるアセスメント、そのなかで必要となる呼吸器の仕組みや疾患(COPD)の知識などについて解説します。

    Index
     ●イントロダクション
     ●呼吸状態の診断に必要な検査 
      〇スパイロメトリー
      〇動脈血ガス分析
      〇X線検査
     ●呼吸状態のアセスメント
      〇主観的情報の収集
      〇フィジカルアセスメント

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    大田誠さん(51歳)は、第10胸椎と第5腰椎へのがんの転移とそれによる急性腰椎症のため、緊急入院となりました。この事例では、アセスメントの視点として、疼痛コントロール、社会的役割の変化、家族の心理などに注目し、入院当日から入院3日目までの看護場面を紹介します。

    Index
     ●イントロ(事例紹介)
     ●入院当日(PM1:30)
     ●入院当日深夜(AM2:00)
     ●入院2日目(AM7:00)
     ●入院2日目(AM8:00)
     ●入院3日目(PM3:00)

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    北野浩二さん(54歳)は、11年前より高血圧を指摘されていましたが治療を放置していました。そして腎機能の低下により血液透析を受けることになります。この事例では、アセスメントの視点として、シャント管理、不均衡症候群、水分管理、食事指導に注目し、血液透析の導入期と維持期の看護場面を紹介します。

    Index
     ●イントロ(事例紹介)
     ●1月14日シャント造設後
     ●血液透析導入期
      〇血液透析(1回目と2回目)
      〇血液透析(3回目と4回目)
     ●血液透析維持期と栄養指導
      〇血液透析(5回目)
      〇栄養指導

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    鈴木健介さん(21歳)は、急性骨髄性白血病と診断され、化学療法を受けることになりました。この事例では、アセスメントの視点として、化学療法を受ける患者への援助、青年期の患者が治療過程で経験する苦痛、白血病患者をもつ家族に注目し、病状説明や副作用の発現などの場面を紹介します。

    Index
     ●イントロ(事例紹介)
     ●入院当日
     ●病状と治療についての説明
     ●入院2日目(化学療法1日目)
     ●入院4日目(化学療法3日目)
     ●入院6日目(化学療法5日目)
     ●入院8日目(1クール終了)
     ●入院15日目
     ●入院21日目

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    長野みどりさん(45歳)は、子どもができず、仕事を辞め専業主婦になってからはお酒を飲み続ける日々が続き、肝硬変で入院となりました。この事例では、アセスメントの視点として、腹水貯留に関連した症状、非効果的な自己管理、セルフケア不足などに注目し、入院から4日間の看護場面を紹介します。

    Index
     ●イントロ(事例紹介)
     ●入院前(外来診察)
     ●入院当日/入院2日目
      〇PM1:00
      〇PM5:00
      〇PM7:30
     ●入院3日目(AM10:00)
     ●入院4日目
      〇AM8:30
      〇M11:50、PM1:00
      〇PM6:30

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    田中洋子さん(53歳)は、気管支拡張症で在宅酸素療法を行っていますが、症状が改善せず治療に不信感を抱いています。この事例では、アセスメントの視点として、セルフケア不足、不安や孤独、社会的交流の減少などに注目し、入院当日から入院10日目までの看護場面を紹介します。

    Index
     ●イントロ(事例紹介)
     ●入院当日(PM1:00)
     ●入院2日目(AM7:00)
     ●入院2日目(AM10:00)
     ●入院2日目(AM10:40)
     ●入院5日目(AM10:00)
     ●入院10日目(PM2:00)

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    大浜謙二さん(59歳)は、拡張型心筋症と診断され、CRT-Dを植え込みました。この事例では、アセスメントの視点として、慢性心不全による急性増悪の徴候、生活の変化、患者の心理に注目し、3回目の入院当日から7日目までの看護場面を紹介します。

    Index
     ●イントロ(事例紹介)
     ●2回目の入院(3月6日退院指導)
     ●3回目の入院(前回退院から7か月後)10月15日(入院当日)
      〇AM9:30(循環器外来)
      〇AM11:00(入院)
      〇PM1:30
     ●10月16日 (入院2日目)
     ●10月18日(入院4日目)
     ●10月21日(入院7日目)

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    加藤良子さん(48歳)は、左胸上部に腫瘍が見つかり、術前化学療法と乳房温存術を受けることになりました。この事例では、アセスメントの視点として、化学療法による副作用と体調管理、治療と仕事との両立、ボディイメージの混乱、再発への不安について紹介し、診断確定から術後4日目までの看護場面を紹介します。

    Index
     ●イントロ(事例紹介)
     ●診断確定
     ●化学療法
      〇化学療法1回目~2日後
      〇化学療法2回目
      〇6ヵ月後
     ●手術前日~当日
     ●術後1日目
     ●術後3日目
     ●術後4日目

    • 定価:¥30,800
    • オンラインショップ価格:¥29,260
    飯田信一さん(63歳)は、左内包後脚を含めての多発性脳梗が発症し、右半身麻痺の症状が現れました。この事例では、アセスメントの視点として、急性期の看護、障害の受容、セルフケア、移動や移乗、社会的役割の変化、家族との関わり、退院準備と自宅への復帰などに注目し、入院当日から退院2週間前までの場面を紹介します。

    Index
     ●イントロ(事例紹介)
     ●急性期
      〇入院当日
      〇入院2~8日目
     ●リハビリ期
      〇リハビリ病棟1日目
      〇リハビリ病棟7日目
      〇リハビリ病棟8日目
      〇リハビリ病棟13日目
      〇リハビリ病棟44日目