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    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    失神は救急外来でよく見られる主訴の1つです。失神をきたす病態は脳全体の一過性低灌流ですが、これとは異なる病態から失神に類似した症状を呈する疾患もあります。このため失神を主訴とする症例の鑑別診断では、まず患者の訴える症状が本当に失神であるかどうか検討することが重要です。この番組では、失神を主訴とする症例で想定される原因疾患のあらましについて確認するとともに、実践的な思考法が身につくよう、失神を主訴とする3つの症例(神経調節性失神、痙攣発作、心原性失神)について、仮説演繹法による臨床診断推論の具体的な進め方を紹介します。

    Index
     ●イントロダクション
     ●失神を主訴とする疾患
     ●症例1(29歳 女性)
     ●症例2(52歳 男性)
     ●症例3(73歳 男性)
     ●エンディング

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    疲労感という言葉で表現される症状の中身は患者によって様々であり、その鑑別診断は極めて幅広いものであるといえます。疲労感の臨床診断推論では、まず詳細な問診から患者が訴えている疲労感が具体的にどのような状態を意味しているのか検討した上で、鑑別診断を進めていくことが重要です。この番組では、疲労感の背後に潜む原因疾患のあらましについて確認するとともに、実践的な思考法が身につくよう、疲労感を主訴とする3つの症例(大うつ病性障害、薬剤性の疲労感、悪性腫瘍)について、仮説演繹法による臨床診断推論の具体的な進め方を紹介します。

    Index
     ●イントロダクション
     ●疲労感を主訴とする疾患
     ●症例1(26歳 女性)
     ●症例2(41歳 男性)
     ●症例3(72歳 男性)
     ●エンディング

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    めまいは発症時の感覚の違いから4つのタイプに大別されるため、めまいの臨床診断推論では、まず詳細な問診から患者が訴えているめまいのタイプをよく見極めた上で、鑑別診断を進めていくことが重要です。この番組では、めまいの原因疾患を各タイプごとに確認していき、さらに実践的な思考法が身につくよう、めまいを主訴とする3つの症例(前庭神経炎、過換気症候群、混合型めまい)について、仮説演繹法による臨床診断推論の具体的な進め方を紹介します。

    Index
     ●イントロダクション
     ●めまいを主訴とする疾患
     ●症例1(35歳 男性)
     ●症例2(44歳 女性)
     ●症例3(73歳 男性)
     ●エンディング

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    プライマリ・ケア外来において、呼吸器症状・発熱を訴えて来院する患者は多く見られます。この番組では、呼吸器症状・発熱を主訴とする疾患として呼吸器感染症のあらましを確認するとともに、鑑別診断に役立つデータ取得の方法について解説します。さらに実践的な思考法が身につくように、呼吸器症状・発熱を主訴とする3つの症例(かぜ症候群+急性気管支炎、急性咽頭炎、肺炎)について、仮説演繹法による臨床診断推論の具体的な進め方を紹介します。

    Index
     ●イントロダクション
     ●呼吸器症状・発熱を主訴とする疾患
     ●症例1(24歳 女性)
     ●症例2(8歳 男児)
     ●症例3(40歳 女性)
     ●エンディング

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    頭痛を訴える症例の中には、頻度こそ低いものの重篤な疾患が潜んでいることもあり、鑑別診断では注意が必要です。この番組では、重篤な疾患を見逃さないために役立つ問診のポイントについて解説し、頭痛を主訴とする原因疾患のあらましを見ていきます。さらに実践的な思考法が身につくように、頭痛を主訴とする3つの症例(緊張型頭痛、ウイルス性髄膜炎、内科的起床時頭痛)について、仮説演繹法による臨床診断推論の具体的な進め方を紹介します。

    Index
     ●イントロダクション
     ●頭痛を主訴とする疾患
     ●症例1(30歳 女性)
     ●症例2(40歳 男性)
     ●症例3(60歳 女性)
     ●エンディング

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    腹痛の鑑別診断では、痛みの部位から原因疾患を絞り込んでいくことがポイントです。この番組では、腹痛を主訴とする原因疾患について、痛みの部位ごとに確認していきます。さらに実践的な思考法が身につくように、腹痛を主訴とする4つの症例(急性虫垂炎、胃潰瘍、急性胆嚢炎、骨盤内炎症性疾患)について、仮説演繹法による臨床診断推論の具体的な進め方を紹介します。

    Index
     ●イントロダクション
     ●腹痛を主訴とする疾患
     ●症例1(20歳 女性)
     ●症例2(40歳 女性)
     ●症例3(50歳 女性)
     ●症例4(30歳 女性)
     ●エンディング

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    胸痛の背景に潜む疾患は多岐にわたるため、胸痛を訴える患者の診断には幅広い知識と豊富な経験が必要です。この番組では、実際の問診で鑑別診断に役立つデータ取得の方法について解説するとともに、胸痛を主訴とするさまざまな原因疾患について確認します。さらに実践的な思考法が身につくように、胸痛を主訴とする4つの症例(急性心筋梗塞、胃食道逆流症、胸壁症候群、肺炎)について、仮説演繹法による臨床診断推論の具体的な進め方を紹介します。

    Index
     ●イントロダクション
     ●胸痛を主訴とする疾患
     ●症例1(50歳 男性)
     ●症例2(50歳 男性)
     ●症例3(50歳 男性)
     ●症例4(50歳 男性)
     ●エンディング

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    臨床現場においては診断確率を常に意識し、尤度比(LR)などを考慮した問診・診察・検査を選択することで、論理的思考に基づく適切な臨床診断を行うことができます。この番組では、シンプルな症例の問診を見ながら、基本的法である仮説演繹法による臨床診断推論について、その流れを詳細に解説し、さらにその他の臨床診断推論についても簡単に紹介します。

    Index
     ●イントロダクション
     ●診断・臨床診断とは
     ●臨床診断推論の流れ(仮説演繹法)
      〇データ取得と正確な問題表現
      〇診断仮説の生成
      〇疾患スクリプトの検索と選択
      〇事前確率・事後確率
      〇知識・経験・状況
     ●様々な臨床診断推論

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    ■ イントロダクション ■ 睡眠とその障害:睡眠調節のメカニズム、睡眠障害とは ■ 不眠をきたす睡眠障害:不眠症、レストレスレッグス症候群、周期性四肢運動障害、概日リズム睡眠障害 ■ 過眠をきたす睡眠障害・寝ぼけをきたす睡眠障害:ナルコレプシー、睡眠時無呼吸症候群、睡眠時遊行症、レム睡眠行動障害 ■エンディング

    Index
     ●イントロダクション
     ●睡眠とその障害
     ●不眠をきたす睡眠障害
     ●過眠をきたす睡眠障害・寝ぼけをきたす睡眠障害
     ●エンディング

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    ■ イントロダクション ■ 摂食障害:摂食障害とは、摂食障害の理解、摂食障害の治療の概要 ■ 神経性やせ症:神経性やせ症の診断、神経性やせ症の治療 ■ 神経性過食症:神経性過食症の診断、神経性過食症の治療 ■ パーソナリティ障害とは:定義、基準、特徴 ■ パーソナリティ障害の理解:分類、病型、特徴、自己愛性パーソナリティ障害の例、境界性パーソナリティ障害の例、治療のポイント ■ エンディング

    Index
     ●イントロダクション
     ●摂食障害
     ●神経性やせ症
     ●神経性過食症
     ●パーソナリティ障害とは
     ●パーソナリティ障害の理解
     ●エンディング

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    ■ イントロダクション:児童精神科受診患児の推移、児童期の精神障害の傾向 ■ 発達障害とは:概念、主な疾患、診断、発達障害の特徴、病因 ■ 自閉スペクトラム症(ASD):ASDの特性と対応、具体的な問題、二次障害 ■ 注意欠如・多動症(ADHD):ADHDの特性と対応、経過、二次的な問題 ■ 限局性学習障害(SLD):読字障害、書字障害、算数障害、SLDの支援 ■ 発達障害の患児への支援(幼児期を対象):児童発達支援事業所の一例 ■ エンディング

    Index
     ●イントロダクション
     ●発達障害とは
     ●自閉症スペクトラム症(ASD)
     ●注意欠陥・多動症(ADHD)
     ●限局性学習症(SLD)
     ●発達障害の児童への支援
     ●エンディング

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    ■ イントロダクション ■ 認知症とは:概念、疫学、認知症の分類、認知症の主症状、BPSD ■ 認知症の診断:診断基準、診断手順、HDS-R ■ アルツハイマー病(AD):ADの症状と進展、神経病理学的変化、認知機能障害とBPSDに対する治療 ■ レビー小体型認知症(DLB)/前頭側頭型認知症(FTD):DLBの症状と特徴、治療、FTDの分類、症状と特徴 ■ 血管性認知症(VD):国際的診断基準による分類、多発梗塞性認知症、戦略的な部位の単一病変による認知症、小血管病性認知症、VDの危険因子と治療 ■ エンディング

    Index
     ●イントロダクション
     ●認知症とは
     ●認知症の診断
     ●アルツハイマー型認知症(AD)
     ●レビー小体型認知症(DLB)、前頭側頭型認知症(FTD)
     ●血管性認知症(VD)
     ●エンディング

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    ■ イントロダクション ■ 精神作用物質と依存症 : 精神作用物質とその薬理作用、身体依存と精神依存(耐性・離脱、渇望、依存症)、物質関連障害(使用障害、乱用、誘発障害) ■ アルコール関連障害 ■ 鎮静薬・睡眠薬・抗不安薬関連障害 ■ 精神刺激薬関連障害 ■ 他の(または不明の)物質関連障害 ■ 非物質関連障害 ■ 物質依存の治療 ■ エンディング

    Index
     ●イントロダクション
     ●精神作用物質と依存症
     ●アルコール関連障害群
     ●鎮静薬、睡眠薬または抗不安薬関連障害群
     ●精神刺激薬関連障害群
     ●他の(または不明の)物質関連障害群
     ●非物質関連障害群
     ●物質依存症の治療
     ●エンディング

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    ■ イントロダクション ■ 不安症、強迫症とは:不安障害の歴史と概念、分類、総体的な疫学・有病率、病因(心理的要因、環境的要因、遺伝素因、生理学的要因) ■ 主な病型と特徴:社交不安症、パニック症、広場恐怖症、全般不安症、強迫症について、特徴、発症と経過、依存症など ■ 診断と治療:パニック症、全般不安症、強迫症を中心に、診断基準、鑑別診断、薬物療法、心理社会的治療(認知行動療法、森田療法)■ エンディング

    Index
     ●イントロダクション
     ●不安症、強迫症とは
     ●主な病型と特徴
     ●診断と治療
     ●エンディング

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    ■ イントロダクション ■ うつ病の概要:9つの症状、疫学、病因、年齢別・性別とうつ病、経過 ■ うつ病の診断と治療:診断基準と鑑別診断、薬物治療(抗うつ薬)、心理社会的治療(認知行動療法) ■ 双極性障害:うつ病相と躁病相、疫学、病因、診断基準、薬物療法(気分安定薬、抗精神病薬)、心理社会的治療(認知行動療法) 症例:45歳・女性・うつ病の一例。 ■ エンディング

    Index
     ●イントロダクション
     ●うつ病の概要
     ●うつ病の診断と治療
     ●双極性障害
     ●うつ病の症例
     ●エンディング

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    ■ イントロダクション ■ 統合失調症とは:統合失調症の分類、統合失調症の特徴・病態、疫学・原因・発症モデル ■ 統合失調症の経過:典型的な経過、治療のタイミング(早期発見、精神病未治療期間、治療臨界期) ■ 統合失調症の診断と治療:診断基準、鑑別診断、治療(薬物治療、非薬物治療、包括的治療) ■ 症例:症例1(62歳の女性、慢性、20代半ばで発症し症状の軽減と増悪を繰り返してきた例)、症例2(33歳の男性、寛解、大学時代に発症したが現在は寛解し社会復帰をしている例) ■ エンディング

    Index
     ●イントロダクション
     ●統合失調症とは
     ●統合失調症の経過
     ●統合失調症の診断と治療
     ●統合失調症の症例
     ●エンディング

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    ■ イントロダクション ■ 精神疾患・障害と医療:精神疾患・障害の要因、精神疾患・障害の分類、精神疾患・障害の治療 ■ 精神保健福祉のあらまし:日本の精神保健福祉の変遷、精神障害者への支援・施策、精神保健福祉法、障害者基本法、障害者総合支援法 ■ 精神科医療の現状:疾患・患者・病床数・入院期間の変遷、入院形態 ■ 治療・支援の例 ■ エンディング

    Index
     ●イントロダクション
     ●精神疾患・障害と医療
     ●精神医療保健福祉のあらまし
     ●精神科医療の現状
     ●治療・支援の例
     ●エンディング

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    ■ 大脳の機能局在:感覚野、運動野、連合野の機能 ■ 脳局在症候:失語、失行、失認、前頭葉機能障害 ■ 精神機能とその異常:意識、知覚、記憶、思考、感情、自我意識

    Index
     ●大脳の機能局在
     ●脳局在症侯
     ●精神機能とその異常
      〇意識
      〇知覚
      〇記憶
      〇思考
      〇感情
      〇自我意識

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    呼吸機能検査では、スパイロメトリー、肺気量分画、動脈血ガス分析などについて、循環機能検査では心電図、脈波、24時間血圧計などについて、検査の方法やポイント、また臨床上の意義などについて解説します。

    Index
     ●呼吸機能検査
     ●循環機能検査

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    脳波検査、筋電図検査では、画像検査などではわからない脳の機能を観察できます。脳波検査では、電極装着と導出法、脳波検査の実際、異常波などについて、筋電図検査では、針筋電図、末梢神経伝導速度、体性感覚誘導電位などについて、検査の方法やポイント、また臨床上の意義などを解説します。

    Index
     ●脳波検査
      〇脳波とは
      〇電極の装着と導出法
      〇脳波検査の実際
      〇突発性異常波(棘波、鋭波)
      〇非突発性異常波
      〇平坦脳波
     ●筋電図検査
      〇筋収縮の仕組み
      〇筋電図検査の実際

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    病理検査では、病理組織検査、細胞診検査について、材料の採取から染色までの標本の作製過程、観察のポイントや臨床上の意義について解説します。また病理解剖については、その目的と意義などを見ていきます。

    Index
     ●病理組織検査
      〇標本の作製(固定、切り出し、包埋、薄切、染色)
      〇免疫染色
     ●術中迅速診断
     ●細胞診検査
      〇細胞の採取
      〇塗抹法
      〇固定法
      〇染色
      〇鏡検
     ●病理解剖

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    免疫血清検査では、感染症検査、アレルギー検査、抗核抗体検査、血液型検査などについて、検査の方法やポイント、また臨床上の意義などを解説します。

    Index
     ●免疫の基本的な仕組み
      〇細胞性免疫
      〇体液性免疫
      〇免疫グロブリン
     ●感染症の検査
      〇梅毒
      〇肝炎
      〇後天性免疫不全症候群(エイズ)
      〇結核
     ●アレルギーの検査
      〇I型アレルギー
     ●自己免疫疾患の検査
      〇抗核抗体
      〇関節リウマチ
     ●血液型の検査
      〇ABO式血液型
      〇Rh式血液型
      〇不規則抗体

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    微生物学検査は、感染症の診断に欠かすことのできない検査です。塗抹検査や培養検査、迅速検査(主に遺伝子検査)について検査の方法やポイントを中心に、検体の取り扱い、感染症と原因微生物、薬剤感受性などを解説します。

    Index
     ●微生物学検査の流れ
      〇検体採取
      〇塗抹検査(グラム染色)
      〇培養検査
      〇同定検査-抗菌薬感受性検査-迅速検査
     ●代表的な起炎菌の細菌学的特徴と主な感染症
      〇グラム陰性球菌 GPC
      〇グラム陰性球菌 GPR
      〇グラム陰性球菌 GNC
      〇グラム陰性球菌 GNR
      〇真菌

    • 定価:¥35,200
    • オンラインショップ価格:¥33,440

    臓器機能検査では、主に肝臓、膵臓、腎臓の機能検査について、検査の方法やポイント、また異常値が示す臨床上の意義などを解説します。

    Index
     ●肝機能検査
      〇症例1-A型急性肝炎
      〇症例2-B型慢性肝炎
      〇症例3-非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)
      〇症例4-原発性胆汁性肝硬変(PBC)
     ●膵機能検査
      〇症例1-急性膵炎
     ●腎機能検査
      〇症例1-ネフローゼ症侯群
      〇症例2-糖尿病性腎症
     ●心筋マーカー
      〇トロポニン(TnT、TnI)
      〇心臓型脂肪酸結合蛋白(H-FABP)
      〇クレアチンキナーゼ(CK-MB)
      〇ミオグロビン
      〇ミオシン軽鎖
     ●腫瘍マーカー
      〇AFP
      〇PIVKA-II
      〇PSA
      〇CA19-9
      〇CEA
      〇CA125