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骨の構造、骨形成と骨破壊、筋の構造、筋収縮のメカニズム、筋収縮のエネルギー、筋線維のタイプ、筋収縮の様式、筋紡錘による筋収縮の調節などについて解説します。
Index
●イントロ
●骨
〇長骨の構造
〇骨の成長
〇骨形成と骨吸収
〇骨代謝の調節
●骨格筋
〇骨格筋の構造
〇筋収縮のメカニズム
〇筋収縮のエネルギー
〇筋収縮の様式
〇筋紡錘による調節 -
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神経および内分泌による細胞間情報伝達の特徴、視床下部の働き、自律神経系(交感神経、副交感神経)の分布と働き、神経伝達物質と受容体、内分泌器官、ホルモンの種類と機能、ホルモン分泌の調節などについて解説します。
Index
●イントロ
●自律神経系
●内分泌系
〇内分泌腺と内分泌細胞
〇ホルモンの化学構造と作用機序
〇視床下部-下垂体前葉
〇ホルモンの分泌調節
〇下垂体後葉
〇甲状腺
〇副甲状腺
〇副腎
〇膵臓ランゲルハンス島
●視床下部の働き -
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呼吸によるガス交換とガス運搬のしくみ、外気にさらされる呼吸器に備わる防御機構、呼吸音、呼吸機能の状態とそれを調べる検査(肺活量、換気血流比など)、胸郭を動かすしくみ(筋群、神経系)について解説します。
Index
●イントロ
●ガス交換とガス運搬
〇ガス交換
〇ガス運搬 O2
〇ガス運搬 CO2
〇pHの調節
●呼吸器の防御機構
●呼吸機能の状態
●胸郭を動かすしくみ
〇胸郭
〇呼吸の神経系 -
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血液の成分、赤血球・白血球・血小板の産生、赤血球の酸素運搬能とそのしくみ、白血球の種類とそれぞれの役割、血液凝固系のしくみ、血液型、血清の成分、毛細血管圧と膠質浸透圧による末梢の体液循環などについて解説します。
Index
●イントロ
●細胞成分の産生と機能
〇血球の産生
〇赤血球
〇白血球
〇血小板
●血液型
●液体成分の機能と循環 -
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血管系とリンパ系の走行、血管の種類、動脈・毛細血管・静脈の壁構造、血管の分布、血液循環のしくみ、血圧の測定や調節系、リンパ管とリンパ節の構造、リンパ系の循環、リンパの成分などについて解説します。
Index
●イントロ
●血管の構造と分布
〇血管の構造
〇血管の分布
●血液循環のエネルギー
〇血圧の測定
〇血圧の調節機構
●リンパ系 -
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心臓の位置と内部構造、心筋の特性(ギャップ結合、張力)、心臓拍動のしくみ(自動能、刺激伝導系)、興奮の伝播と心電図、心周期、圧-容積関係、収縮性とその調整、心拍数の調節などについて解説します。
Index
●イントロ
●心臓の興奮とその伝播
〇心筋
〇心筋の張力
〇心筋の興奮
〇心臓拍動のしくみ
〇興奮の伝播
〇心電図
●心臓の拍動
〇心周期
〇圧-容積関係
〇収縮性
〇心拍数の調節 -
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脳神経と脊髄神経の構造と機能、特殊感覚(視覚、聴覚、平衡感覚、嗅覚、味覚)の受容器で刺激を受け止めるしくみ、体性感覚の受容器と伝導路、痛みの種類とその伝導路などについて解説します。
Index
●イントロ
●脳神経、脊髄神経
〇脳神経
〇脊髄神経
●感覚系
〇感覚の種類と特徴
〇特殊感覚-視覚
・聴覚
・平衡感覚
・嗅覚
・味覚
〇体性感覚
〇痛み -
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神経系の発生、脳(大脳、間脳、中脳、橋、延髄、小脳)と脊髄とそれらを包む膜構造や血管の構造と機能、神経細胞の興奮伝導・伝達のしくみ、連合野(聴覚、視覚、体性感覚)、情動反応、随意運動の伝導路とその制御などについて解説します。
Index
●イントロ
●神経系の発生と区分
〇神経系の発生
〇大脳
〇脳幹、中脳、橋、延髄
〇小脳
〇脊髄
●神経系を構成する細胞
〇神経細胞
〇興奮とその伝導・伝達
〇支持細胞
●情報の伝導路
〇一次感覚野、連合野
〇聴覚連合野
〇視覚連合野
〇体性感覚連合野
〇情動反応
〇運動とその調節 -
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腰痛の多くは診察や検査によって原因が特定できない非特異的腰痛ですが、背後に重大性の高い疾患が潜んでいることもあり、鑑別には注意を要します。この番組では、腰痛を主訴とする症例で想定される原因疾患のあらましについて確認するとともに、実践的な思考法が身につくよう、腰痛を主訴とする3 つの症例(腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、圧迫骨折)について、仮説演繹法による臨床診断推論の具体的な進め方を紹介します。
Index
●イントロダクション
●腰痛を主訴とする疾患
●症例1(33歳 女性)
●症例2(72歳 男性)
●症例3(68歳 女性)
●エンディング -
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呼吸困難の鑑別診断では、まず初期トリアージにより患者の状態が安定しているかどうかを速やかに確認し、緊急性の有無を判断することから始めます。この番組では、呼吸困難を主訴とする症例で想定される原因疾患のあらましについて確認するとともに、実践的な思考法が身につくよう、呼吸困難を主訴とする3つの症例(気管支喘息、心不全、肺塞栓症)について、仮説演繹法による臨床診断推論の具体的な進め方を紹介します。
Index
●イントロダクション
●呼吸困難を主訴とする疾患
●症例1(14歳 女児)
●症例2(73歳 男性)
●症例3(45歳 女性)
●エンディング -
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失神は救急外来でよく見られる主訴の1つです。失神をきたす病態は脳全体の一過性低灌流ですが、これとは異なる病態から失神に類似した症状を呈する疾患もあります。このため失神を主訴とする症例の鑑別診断では、まず患者の訴える症状が本当に失神であるかどうか検討することが重要です。この番組では、失神を主訴とする症例で想定される原因疾患のあらましについて確認するとともに、実践的な思考法が身につくよう、失神を主訴とする3つの症例(神経調節性失神、痙攣発作、心原性失神)について、仮説演繹法による臨床診断推論の具体的な進め方を紹介します。
Index
●イントロダクション
●失神を主訴とする疾患
●症例1(29歳 女性)
●症例2(52歳 男性)
●症例3(73歳 男性)
●エンディング -
- 定価:¥35,200
- オンラインショップ価格:¥33,440
疲労感という言葉で表現される症状の中身は患者によって様々であり、その鑑別診断は極めて幅広いものであるといえます。疲労感の臨床診断推論では、まず詳細な問診から患者が訴えている疲労感が具体的にどのような状態を意味しているのか検討した上で、鑑別診断を進めていくことが重要です。この番組では、疲労感の背後に潜む原因疾患のあらましについて確認するとともに、実践的な思考法が身につくよう、疲労感を主訴とする3つの症例(大うつ病性障害、薬剤性の疲労感、悪性腫瘍)について、仮説演繹法による臨床診断推論の具体的な進め方を紹介します。
Index
●イントロダクション
●疲労感を主訴とする疾患
●症例1(26歳 女性)
●症例2(41歳 男性)
●症例3(72歳 男性)
●エンディング -
- 定価:¥35,200
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めまいは発症時の感覚の違いから4つのタイプに大別されるため、めまいの臨床診断推論では、まず詳細な問診から患者が訴えているめまいのタイプをよく見極めた上で、鑑別診断を進めていくことが重要です。この番組では、めまいの原因疾患を各タイプごとに確認していき、さらに実践的な思考法が身につくよう、めまいを主訴とする3つの症例(前庭神経炎、過換気症候群、混合型めまい)について、仮説演繹法による臨床診断推論の具体的な進め方を紹介します。
Index
●イントロダクション
●めまいを主訴とする疾患
●症例1(35歳 男性)
●症例2(44歳 女性)
●症例3(73歳 男性)
●エンディング -
- 定価:¥35,200
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プライマリ・ケア外来において、呼吸器症状・発熱を訴えて来院する患者は多く見られます。この番組では、呼吸器症状・発熱を主訴とする疾患として呼吸器感染症のあらましを確認するとともに、鑑別診断に役立つデータ取得の方法について解説します。さらに実践的な思考法が身につくように、呼吸器症状・発熱を主訴とする3つの症例(かぜ症候群+急性気管支炎、急性咽頭炎、肺炎)について、仮説演繹法による臨床診断推論の具体的な進め方を紹介します。
Index
●イントロダクション
●呼吸器症状・発熱を主訴とする疾患
●症例1(24歳 女性)
●症例2(8歳 男児)
●症例3(40歳 女性)
●エンディング -
- 定価:¥35,200
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頭痛を訴える症例の中には、頻度こそ低いものの重篤な疾患が潜んでいることもあり、鑑別診断では注意が必要です。この番組では、重篤な疾患を見逃さないために役立つ問診のポイントについて解説し、頭痛を主訴とする原因疾患のあらましを見ていきます。さらに実践的な思考法が身につくように、頭痛を主訴とする3つの症例(緊張型頭痛、ウイルス性髄膜炎、内科的起床時頭痛)について、仮説演繹法による臨床診断推論の具体的な進め方を紹介します。
Index
●イントロダクション
●頭痛を主訴とする疾患
●症例1(30歳 女性)
●症例2(40歳 男性)
●症例3(60歳 女性)
●エンディング -
- 定価:¥35,200
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腹痛の鑑別診断では、痛みの部位から原因疾患を絞り込んでいくことがポイントです。この番組では、腹痛を主訴とする原因疾患について、痛みの部位ごとに確認していきます。さらに実践的な思考法が身につくように、腹痛を主訴とする4つの症例(急性虫垂炎、胃潰瘍、急性胆嚢炎、骨盤内炎症性疾患)について、仮説演繹法による臨床診断推論の具体的な進め方を紹介します。
Index
●イントロダクション
●腹痛を主訴とする疾患
●症例1(20歳 女性)
●症例2(40歳 女性)
●症例3(50歳 女性)
●症例4(30歳 女性)
●エンディング -
- 定価:¥35,200
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胸痛の背景に潜む疾患は多岐にわたるため、胸痛を訴える患者の診断には幅広い知識と豊富な経験が必要です。この番組では、実際の問診で鑑別診断に役立つデータ取得の方法について解説するとともに、胸痛を主訴とするさまざまな原因疾患について確認します。さらに実践的な思考法が身につくように、胸痛を主訴とする4つの症例(急性心筋梗塞、胃食道逆流症、胸壁症候群、肺炎)について、仮説演繹法による臨床診断推論の具体的な進め方を紹介します。
Index
●イントロダクション
●胸痛を主訴とする疾患
●症例1(50歳 男性)
●症例2(50歳 男性)
●症例3(50歳 男性)
●症例4(50歳 男性)
●エンディング -
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臨床現場においては診断確率を常に意識し、尤度比(LR)などを考慮した問診・診察・検査を選択することで、論理的思考に基づく適切な臨床診断を行うことができます。この番組では、シンプルな症例の問診を見ながら、基本的法である仮説演繹法による臨床診断推論について、その流れを詳細に解説し、さらにその他の臨床診断推論についても簡単に紹介します。
Index
●イントロダクション
●診断・臨床診断とは
●臨床診断推論の流れ(仮説演繹法)
〇データ取得と正確な問題表現
〇診断仮説の生成
〇疾患スクリプトの検索と選択
〇事前確率・事後確率
〇知識・経験・状況
●様々な臨床診断推論 -
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■ イントロダクション ■ 睡眠とその障害:睡眠調節のメカニズム、睡眠障害とは ■ 不眠をきたす睡眠障害:不眠症、レストレスレッグス症候群、周期性四肢運動障害、概日リズム睡眠障害 ■ 過眠をきたす睡眠障害・寝ぼけをきたす睡眠障害:ナルコレプシー、睡眠時無呼吸症候群、睡眠時遊行症、レム睡眠行動障害 ■エンディング
Index
●イントロダクション
●睡眠とその障害
●不眠をきたす睡眠障害
●過眠をきたす睡眠障害・寝ぼけをきたす睡眠障害
●エンディング -
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■ イントロダクション ■ 摂食障害:摂食障害とは、摂食障害の理解、摂食障害の治療の概要 ■ 神経性やせ症:神経性やせ症の診断、神経性やせ症の治療 ■ 神経性過食症:神経性過食症の診断、神経性過食症の治療 ■ パーソナリティ障害とは:定義、基準、特徴 ■ パーソナリティ障害の理解:分類、病型、特徴、自己愛性パーソナリティ障害の例、境界性パーソナリティ障害の例、治療のポイント ■ エンディング
Index
●イントロダクション
●摂食障害
●神経性やせ症
●神経性過食症
●パーソナリティ障害とは
●パーソナリティ障害の理解
●エンディング -
- 定価:¥35,200
- オンラインショップ価格:¥33,440
■ イントロダクション:児童精神科受診患児の推移、児童期の精神障害の傾向 ■ 発達障害とは:概念、主な疾患、診断、発達障害の特徴、病因 ■ 自閉スペクトラム症(ASD):ASDの特性と対応、具体的な問題、二次障害 ■ 注意欠如・多動症(ADHD):ADHDの特性と対応、経過、二次的な問題 ■ 限局性学習障害(SLD):読字障害、書字障害、算数障害、SLDの支援 ■ 発達障害の患児への支援(幼児期を対象):児童発達支援事業所の一例 ■ エンディング
Index
●イントロダクション
●発達障害とは
●自閉症スペクトラム症(ASD)
●注意欠陥・多動症(ADHD)
●限局性学習症(SLD)
●発達障害の児童への支援
●エンディング -
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■ イントロダクション ■ 認知症とは:概念、疫学、認知症の分類、認知症の主症状、BPSD ■ 認知症の診断:診断基準、診断手順、HDS-R ■ アルツハイマー病(AD):ADの症状と進展、神経病理学的変化、認知機能障害とBPSDに対する治療 ■ レビー小体型認知症(DLB)/前頭側頭型認知症(FTD):DLBの症状と特徴、治療、FTDの分類、症状と特徴 ■ 血管性認知症(VD):国際的診断基準による分類、多発梗塞性認知症、戦略的な部位の単一病変による認知症、小血管病性認知症、VDの危険因子と治療 ■ エンディング
Index
●イントロダクション
●認知症とは
●認知症の診断
●アルツハイマー型認知症(AD)
●レビー小体型認知症(DLB)、前頭側頭型認知症(FTD)
●血管性認知症(VD)
●エンディング -
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■ イントロダクション ■ 精神作用物質と依存症 : 精神作用物質とその薬理作用、身体依存と精神依存(耐性・離脱、渇望、依存症)、物質関連障害(使用障害、乱用、誘発障害) ■ アルコール関連障害 ■ 鎮静薬・睡眠薬・抗不安薬関連障害 ■ 精神刺激薬関連障害 ■ 他の(または不明の)物質関連障害 ■ 非物質関連障害 ■ 物質依存の治療 ■ エンディング
Index
●イントロダクション
●精神作用物質と依存症
●アルコール関連障害群
●鎮静薬、睡眠薬または抗不安薬関連障害群
●精神刺激薬関連障害群
●他の(または不明の)物質関連障害群
●非物質関連障害群
●物質依存症の治療
●エンディング -
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■ イントロダクション ■ 不安症、強迫症とは:不安障害の歴史と概念、分類、総体的な疫学・有病率、病因(心理的要因、環境的要因、遺伝素因、生理学的要因) ■ 主な病型と特徴:社交不安症、パニック症、広場恐怖症、全般不安症、強迫症について、特徴、発症と経過、依存症など ■ 診断と治療:パニック症、全般不安症、強迫症を中心に、診断基準、鑑別診断、薬物療法、心理社会的治療(認知行動療法、森田療法)■ エンディング
Index
●イントロダクション
●不安症、強迫症とは
●主な病型と特徴
●診断と治療
●エンディング
